尾道市議会 2019-12-06 12月06日-04号
次に、本市がこれまで実施してきた保育料に係る保護者負担軽減の総額についてでございますが、平成30年度における3歳以上の保育料の国の徴収基準額と本市の徴収基準額をもとに算定しますと、本市が独自に約1億4,000万円の軽減策を講じておりました。
次に、本市がこれまで実施してきた保育料に係る保護者負担軽減の総額についてでございますが、平成30年度における3歳以上の保育料の国の徴収基準額と本市の徴収基準額をもとに算定しますと、本市が独自に約1億4,000万円の軽減策を講じておりました。
経費の内訳は、保育料算定に係るシステム改修経費で、国においては、4月から所得制限を定めた上で、多子世帯の保育料を第2子にあっては半額、第3子以降にあっては無料とすることなど、保護者負担軽減制度を予定しております。これらに対応し、4月には新しい制度のもとで、保育料の納付書発送が控えておりまして、早急なシステム改修が必要となっておるとこでございます。
保護者負担軽減につきましては,こうした国の動向を注視しながら,本市としてどのようなことができるか,引き続き検討していきたいと考えております。 次は,学校給食会の運営についてでございます。 他の政令指定都市における給食物資の購入から配送までのシステムについては,物資の購入と学校等への配送を分離している都市が5市あります。そのうち3市が,配送センターを独自に設置しております。
また、幼稚園について申しますと、同時に2人以上の子どもさんを幼稚園に通わせておられる場合には、保護者負担軽減の助成を行っているところでございます。子育てしやすい環境づくりに向けた施策といたしましては、幼稚園では預かり保育事業、子育て支援交流事業など、保育所でも延長保育事業、一時保育事業などを取り入れながら運営しております。
また、幼稚園について申しますと、同時に2人以上の子どもさんを幼稚園に通わせておられる場合には、保護者負担軽減の助成を行っているところでございます。子育てしやすい環境づくりに向けた施策といたしましては、幼稚園では預かり保育事業、子育て支援交流事業など、保育所でも延長保育事業、一時保育事業などを取り入れながら運営しております。
1.保育所保育料,幼稚園保育料については,階層別基準税額の変更や多子軽減の拡大による保護者負担軽減策を評価する。今後一層適正な保育料設定に努力するとともに,年々向上する保育率の推移にかんがみ,就学前施策の一層の拡充を図ること。 1.健康で長生きするためには,歯科衛生施策の拡充が求められており,歯科衛生士の保健所への増員も含めて,そのあり方を検討すること。
こうした児童生徒は,復旧までの間,長期にわたる送迎が必要となることから,保護者負担軽減のための支援が必要であると考えておりまして,地区ごとに異なっている登下校の実態を踏まえながら,タクシーの利用等について,現在検討しているところでございます。 続きまして,食農,食育でございます。
そこで、新規の保護者負担軽減策として、3歳未満の第3子以降の保育料の完全無料化について、私うれしいと思いましたので、子育て中の保護者にお話ししました。すると、すぐに幼稚園はどうですかとの声が返ってまいりました。子育て家庭に経済的負担が重くのしかかり、少子化の一因であることは周知されているところでございます。
そこで、新規の保護者負担軽減策として、3歳未満の第3子以降の保育料の完全無料化について、私うれしいと思いましたので、子育て中の保護者にお話ししました。すると、すぐに幼稚園はどうですかとの声が返ってまいりました。子育て家庭に経済的負担が重くのしかかり、少子化の一因であることは周知されているところでございます。
公立幼稚園の入園料や保育料について、生活保護を受けている世帯や該当年度の市民税が非課税の世帯等を対象に減免を行っており、また私立幼稚園へ入園された方には入園料、保育料等の保護者負担軽減のために、私立幼稚園就園奨励費補助制度を実施をいたしております。
┤ └至第134号議案 契約の締結について (平和橋(仮称)架設工事(第3工区)) ※各議案は別紙参照 (各常任委員長報告) 第2 諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦について 第3 意見書案第9号 日本自転車振興会に対する交付金制度の見直しを求める意見書案 第4 請願の取り下げについて 請願第10号 30人以下学級実現,教育費の保護者負担軽減
続きまして、教育費の保護者負担軽減という問題でございます。先ほどの図書館の司書の方の問題も含めまして、先ほどPTAの財政を非常に揺るがしている、あるいは他の教材費、あるいは消耗費等を含めまして保護者負担が多いのではないかということでございますけれども、議員以前から御指摘をいただいておりますいわゆる教材費ですね、これについてその後どうなっているのかということでございます。
………………………………………………… 230 平野議長 ………………………………………………………………………………… 231 中森辰一議員(討論) ………………………………………………………………… 231 平野議長 ………………………………………………………………………………… 233 日程第4 請願の取り下げについて 請願第10号 30人以下学級実現,教育費の保護者負担軽減
──────────┤ │ │ │ │ 7 │「30人以下学級の早期実現を求める意見書」の提出を求めることについて│ │ │ │ ├────┼─────────────────────────────────┤ │ │30人以下学級実現,教育費の保護者負担軽減
────┼────┤ │ │「30人以下学級の早期実現を求める意見書」の提出を求めるこ│ │ │ 7 │ │ 〃 │ │ │とについて │ │ ├────┼────────────────────────────┼────┤ │ │30人以下学級実現,教育費の保護者負担軽減
──────────┤ │ │「30人以下学級の早期実現を求める意見書」の提出を求めることについ│ │ 7 │ │ │ │て │ ├─────┼────────────────────────────────┤ │ │30人以下学級実現,教育費の保護者負担軽減
──────┼────┤ │ │ │ │ │ 9 │私学助成について │採 択│ │ │ │ │ ├────┼────────────────────────────┼────┤ │ │30人以下学級実現、教育費の保護者負担軽減
本当に今年度からは消耗品費を予算化していただいて、保護者負担軽減のためには一歩前進ということで、私もうれしく思います。ですから、一定の評価はいたしますけれども、まだ本来は義務教育は無償とする、そういったものですから、一層の努力をお願いしたいと思うんです。 例えば、ある中学校の5月の集金状況なんですけれども、ずうっと金額が書いてありまして合計が1万1,000円です。
私たち共産党は、私が出る前から議会で保護者負担軽減のためにずうっと発言をしてきました。私も議員になってから議会発言のたびにお願いしてきましたけれども、その一端が少しでも保護者負担が減れば本当にありがたいことです。一層の努力をお願いしたいと思います。 そこで一般消耗品が12品目とございますけれども、これは具体的にどのようなものか、お聞かせいただきたいと思います。
教育費では、県から委託を受けて実施いたします、心の教室相談員活用調査研究及び不登校児童生徒調査研究に要する経費、対象児童の増加に伴う私立幼稚園協会に対する保護者負担軽減助成費及び減免単価の引き上げ等に伴う幼稚園就園奨励費、認定者の増加に伴う就学奨励費、国庫補助認証増見込みに伴う教育相談室の整備に要する事業費を補正するものでございます。